阪急京都本線・西京極駅すぐ
京都市右京区西京極新明町 29総合運動公園内
京都のメイン球場として長年使用され続けている球場。
32年8月開場
85年スタンドを全面改装
93年に磁器反転式スコアボードを設置
両翼100m センター117m かっては阪急ブレーブスの準本拠地
収容 内野13300人外野6700人 合計2万人 ナイター完備
阪神タイガースが最初にこの球場を使用して試合を行ったのは
38.5.21 西京極 阪神7−0イーグルス ○西村幸 ●古川
西京極全公式戦
38年 3試合(イーグルス、セネタース、巨人)
42年 1試合(大洋)
48年 2試合(急映)
53年 7試合(洋松)
54年 3試合(洋松)
55年 4試合(広島3、中日)
65年 6試合(広島3、中日3)
66年 5試合(サンケイ2、広島3)
67年 3試合(広島)
68年 5試合(大洋3、中日2)
69年 1試合(中日1)
70年 3試合(大洋)
71年 3試合(大洋)
72年 3試合(ヤクルト)
73年 3試合(ヤクルト)
74年 3試合(中日)
75年 3試合(広島)
76年 3試合(大洋)
77年 3試合(中日)
78年 3試合(中日)
79年 3試合(中日)
89年 1試合(ヤクルト)
90年 1試合(広島)
91年 1試合(広島)5月
92年 1試合(大洋)
93年 1試合(広島)
95年 1試合(中日)
96年 1試合(横浜)
97年 1試合(広島)
00年 1試合(ヤクルト)
01年 1試合(広島)
05年 1試合(西武)
65〜79年は夏の高校野球の時期に甲子園の代替に使用
阪急が準フランチャイズとしたのでしばらく使用しなかったが、89年以降は毎年1試合を計画(雨天中止が多い)
ウエスタンリーグでは80年代から毎年8月に1試合行っていた。
球場設備面と管理面から2006年以降試合が行われる予定がない。
2009年4月より「わかさスタジアム京都」 |
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