２回表守備
アルプススタンド横にはなにもおりません。
青い服の人が乗ったビオフェルミン号が出てきました。
一旦青い服の園芸さんはスタンド下に撤収します。
ビオフェルミン号はそのまま置いてあります。
アルプススタンドの空いていた空間に修学旅行の集団が入場していますので時間が経過していることがよくわかります。
ベンチから外野スタンド前に向かうトラッキーとラッキーがアルプスのビオフェルミン号出口を通り過ぎた時点では、すでに阪神園芸は作業に取り掛かっています。
我々が５回の裏の攻撃を終えて六甲おろしを歌うよりも前に阪神園芸は作業に入っていることがわかります。
がんばれ 阪神園芸！
試合終了までビオフェルミンはいつでも出動できるようにアルプス横にスタンバイしています。
試合終了後、アルプスからの退場の邪魔になるのでビオフェルミンはアルプススタンド下に収納されます。