64年に王貞治に次ぐリーグ2位の36本塁打を記録したように大洋時代は活躍した。阪神ではすでに37歳で峠を越していた。
1931.9.24生
出身地 アメリカ ウィスコンシン州ウェストアリス(国籍 ユーゴスラビア)
出身校 ウェストアレス大学
遊撃手→三塁手 右投右打
60年〜62年 ミルウォーキー・ブレーブス
63年 6月に大洋の入団テストを受けた
63年〜65年 大洋ホエールズ 64年に大活躍
66年 近鉄バファローズ 123試合 17本47打点 .277 引退
67年 6月下旬に阪神タイガースに37歳で現役復帰入団
67年 阪神タイガース 背番号3 43試合 5本17打点 .215
実働5年 出場506試合 打数1675 安打444 本塁打90 打点265 盗塁13 犠打5 打率.265